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近隣のファミリー向け観光施設ご案内

※下記の施設名をクリックすると、各施設のホームページが表示されます。

赤城山の裾野に広がる県立の植物園。総面積18.4haの敷地に約6000m²の大花壇や高さ18mのタワーが設置され、 他に、温室エリア、庭園エリア、ガーデンエリア、キッズエリアに分かれている。 春は大花壇で20万球のチューリップが咲く。また冬に行われる数10万~100万個のイルミネーションは圧巻で、日本夜景遺産のライトアップ部門に認定されている。

群馬県伊勢崎市にある総合公園。 園内の遊園地は入場無料で、高さ65mの大観覧車や水上ジェットコースターなどアトラクションも豊富。 サイクルモノレールや豆汽車など子ども用の乗り物もあり小さなお子様連れの家族に人気。

「野生の王国」群馬サファリパークは、ライオン、トラ、ゾウ、キリンといった動物が放し飼いにされた園内を、車で探検できる本格的サファリパーク。 約100種の野獣、野鳥を自然の姿のままで観察することができ、「スマトラゾウ(2014年現在、日本で唯一の展示)」や「ホワイトタイガー」もいる。

コンセプトは「日本一なつかしい遊園地」。大型遊具8種、小型遊具11台、木馬5台という小さな遊園地。 大型遊具一人1回50円、木馬と小型遊具1回10円は日本一安いとの事。 また、3歳以下の子どもに付き添う大人は無料で、低年齢児の安全確保のために大人の添乗を義務付けている代わりに料金を取らないというのは全国でも珍しい。

当ホテル近くの「前橋こども公園」は平成25年4月にリニューアルされ、大きな遊具、自転車やカートが楽しめる道路、 大小10種類ものスライダー(滑り台)、蒸気機関車展示等の子ども用施設が充実しています。 また、隣接する「前橋市児童文化センター」ではプラネタリウムや わくわくアクア、クライミングウォール、図書施設、体験教室等があり、 雨の日でも楽しめるスポットとなっています。

赤城山の魅力のひとつに、外輪山に囲まれた3つの湖沼があることが挙げられます。水辺レジャーとワカサギ釣りの大沼、静謐な美しさの小沼、高層湿原の覚満淵。 3湖ともに、赤城山山頂バス停から徒歩やレンタサイクルで移動できる範囲にあり、周囲には駐車場も整備され、豊かで静かな自然が気軽に楽しめます。

雄大な自然の中で「わんちゃんと人との触れ合い」をテーマとしたコミュニティーパーク。 北関東最大のドッグラン・ドッグカフェで、世界各国から70種300頭の名犬たちが集められています。 ドッグトレーニングを楽しいゲームにした「K9ゲーム」も随時開催中。

榛名山麓に広がる大自然の中にある観光牧場。ヒツジ・ヤギ・ウサギとのふれあいや、 ポニー乗馬や大迫力のシープドッグショー、乳しぼり体験などのプログラムも充実。 自家製のミルクやソフトクリームはもちろん、レストランでの食事やバーベキューも可能。

日本さくらの会の「日本のさくら名所100選」にも選ばれ、毎年多くの観光客が訪れる前橋市を代表する桜の名所。 樹齢60年近いソメイヨシノが咲く約1.3kmの市道は約1000本の桜が咲き誇り、満開時には見事な桜のトンネルになります。

富岡市にある群馬県立自然史博物館では、地球の生い立ちと自然と生命の進化の歴史、群馬県の自然と環境について楽しみながら学べます。 貴重な恐竜標本の展示や常設展示室の他、天体ドーム、情報コーナー、学習室、実験室も完備しています。

桐生市の小高い丘の上にある、遊園地と動物園が隣接した施設。遊園地・動物園ともに入園料無料。 展望台や観覧車からは市内を一望でき、動物園にはライオン、キリン、レッサーパンダといった人気の大型動物もいて、遊園地と動物園の両方を一日で楽しむことができます。

安中市松井田町にある体験型鉄道テーマパーク(通称ポッポタウン)。 JR東日本の信越本線横川駅-軽井沢駅間の廃止と共に役目を終えた横川駅に隣接した横川運転区跡地にある。 園内には30両以上の鉄道車両の野外展示、蒸気機関車・トロッコ列車・ミニSLなど、子どもに大人気の乗り物の運行の他、鉄道資料館もあり、鉄道の歴史に触れながら楽しめる。

2014年6月に世界遺産登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸の工場。 1872年開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存していて、日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場である。 敷地全体が国指定の史跡、初期の建造物群が重要文化財にも指定されていて、2014年12月には国宝にも指定された。

榛名山・榛名湖周辺は、伝統あるお祭りから新しいイベントまで一年中楽しめるエリアです。パワースポットの榛名神社、榛名湖畔で行われる夏の花火大会や冬のイルミネーションも人気。 また、色とりどりの草花や、東日本一生産量の多い梅をはじめ、梨・桃・プラム等のフルーツの宝庫でもあります。

萩原朔太郎を中心とした郷土詩人の資料を展示しています。他にも、平井晩村・高橋元吉・山村暮鳥・萩原恭次郎・伊藤信吉ら、前橋や朔太郎にゆかりのある詩人・文学者の資料を常設展示。 近くを流れる広瀬川は、遊歩道に沿ってツツジや柳が続く花と緑が美しく、まさしく「水と緑と詩のまち前橋」を象徴しています。

前橋市立の多目的アリーナ。2022年4月1日からネーミングライツ獲得企業の変更により「日本トーターグリーンドーム前橋」と名称変更になりました。 北関東最大級の屋内施設で、スポーツ・音楽のイベント、衣・食・住などに関するイベント、フリーマーケットや子ども向けのフェスティバルなど様々なイベントが開催されています。

群馬県民会館ベイシア文化ホールは、大ホール・小ホール、展示室、会議室等のある文化施設。 演奏会やコンサート、演劇、各種フェスティバル等の催し物が行われています。また、小さなお子様がいらっしゃる方でも安心して公演を楽しんでいただけるようにと、 対象となる公演においては、経験豊富な有資格者による託児サービスも行っています。

体育館、テニスコート、芝生グラウンド、武道館、弓道場からなる群馬県のスポーツ拠点「群馬県総合スポーツセンター」。 その中でも、全国有数規模のアリーナ面積を持つ総合体育館「ALSOKぐんまアリーナ」は、メインフロアの座席セッティングにより多種多様なイベント開催が可能なことから、 スポーツ大会だけでなく、様々な式典、コンサート等の催しにも利用されています。

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